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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/04 79.63 81.62 79.57 81.26 + 1.54
2024/05 79.24 81.03 79.15 80.74 + 1.44
2024/06 78.74 80.41 78.68 80.19 + 1.35
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
622,164 897,033 1,711,885 ( - 7,100)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/04 270.88 + 2.37
2024/05 268.57 + 3.02
改質ガソリン 2024/04 270.33 + 4.18
2024/05 269.26 + 3.92
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油は続伸。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が1.44〜
1.54ドル高。その他の限月は0.08〜1.35ドル高。
今週の米エネルギー情報局(EIA)の週報で、原油やガソリン在庫が減少し、米国
の需給が引き締まる兆候が確認できたことが引き続き相場を押し上げた。世界最大の石
油消費国である米国の在庫減少は、経済協力開発機構(OECD)加盟国の商業在庫取
り崩しや相場上昇を示唆する。
国際エネルギー機関(IEA)が今年の需要の伸びを日量11万バレル上方修正し、
同130万バレルとしたことも支援要因。楽観的な需要見通しを示す石油輸出国機構
(OPEC)と悲観的なIEAで依然として見通しは乖離しているが、IEAは上方修
正を続けている。
米生産者物価指数(PPI)の総合・前年比の伸びが加速したことは重し。インフレ
率の高止まりや、米利下げ開始の遅れが連想された。ただ、相場への影響は限定的。
時間外取引から4月限は堅調。通常取引開始後は81.62ドルまで一段高となり、
中心限月として昨年11月以来の高値を更新した。
改質ガソリンとヒーティングオイルは続伸。原油高に連動した。
今日の材料
・平和を望むなら欧州は戦争の用意をしなければならない=マクロン仏大統領
・フーシ派、超音速ミサイルを試射
・フーシ派、インド洋や喜望峰に向かうイスラエル関連の船舶も攻撃対象とする
・フーシ派が超音速ミサイルを保持しているとの報告は正確ではない=米国防総省
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