石油市況=原油は総じて続伸、円安・海外原油時間外取引・株高が追い風

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/09   81,000     ±0  2024/09   81,000 ±0     2024/08   75,080 +880
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 5月限 80.94 ドル +0.36
ブレント原油   夜間取引 期近 5月限 85.68 ドル +0.34
ドル・円相場 15:15 現在   149.16 円  前営業日比  0.87 円の円安
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて続伸。15日の海外原油は期近が小華まちまちながら、
1ドル=149円台の円安に支援さえ、夜間取引は堅調に推移。日中取引は円安に加
え、海外原油時間外取引が小幅高で推移、日本、中国の株高も追い風となり、期中中心
に800円超の上昇が目立った。ただ商いは伸び悩んだ。
 ガソリン、灯油は約定せずに値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ず。原油は10円安〜
970円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2141枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油8月限は7万5000円台を維持】
 原油は概ね続伸。中東リスク、米国内の原油、ガロリン、留出油の減少に加え、この
日発表された中国の2月の鉱工業生産高、小売売上高が事前予想を上回る数字となり、
中国の原油需要の不安が幾分後退し、買いが仕掛けやすくなった。
 中心限月の期中8月限は午前中に7万5070円まで上げ幅を拡大し、中心限月とし
ての今年の最高値を更新。利食い売りを吸収し、堅調に推移した。午後に7万5090
円をつけ、高値をわずかに更新。7万5000円台を維持して引けた。21日移動平均
(7万2490円)からの上方乖離率は約3.5%超えまで達している。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は小幅高。5月限は午後3時15分現在、前
日比0.36ドル高の80.94ドル辺りで推移。

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