石油寄付市況=上昇、イランとイスラエルの衝突開始を意識

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は上昇。シリアのイラン大使館を空爆したイスラエルに対し
て、イランがまもなく報復する見通し。イスラエルは反撃態勢にあり、両国の本格的な
武力衝突が始まるリスクがある。円相場は1ドル=151円前半で円高・ドル安推移。
時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比0.38ドル高の86.97ドルで取引
されている。
 午前9時03分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が130円安〜930円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時03分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
407枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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