●今夜のシナリオ穀物、産地天候評価を中心に=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 アジアタイムは小麦を中心にやや調整売り優勢の展開になっている。前日引け後にク
ロッププログレスが発表されたが、トウモロコシの作付け進捗率は前週比1%上昇の
3%(前年同期3%、平年2%)となっている。まだ作付け作業は本格化していない。
産地で良好な気象環境が維持されると、調整売りが膨らむリスクを抱える。一方、
11日には米農務省(USDA)需給報告の発表を控えている。持高調整が優先される
と、ショートカバー(買い戻し)主導で地合を引き締めよう。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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