[今夜の視点]シカゴ大豆=5月限が1180セントを引けで維持できるか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は弱含み。5月限は午前中は1180セント台割れもあった
が、午後からは1180セント台を回復している。引け後の生育進度では、まだ大豆の
作付進捗率の発表はなかった。アイオワ州の土壌水分状況は、表層土の「不足」が
49%、中層土の「不足」が64%と、前週からは「不足」が減少したものの、依然と
して高い割合となっていた。
 11日の米農務省(USDA)の月例需給報告を前にしていることで、今夜も引き続
き玉整理主体で値動きが抑えられそうだ。チャート的には1180セントを巡る攻防と
なっている5月限が1180セント台を引けで維持できるかに注目したい。
 前日のシカゴは小幅安。11日にUSDAの月例需給報告を控えていることで、値動
きは抑えられたが、コーンとは対照的に週間輸出検証高が48万トン台と低調だったこ
とで上値が重くなった。

 5月限は1180.50セントまで下落した後、引けも1181.50セントとあま
り戻さなかった。
<今夜の予定>
◆ フランス ◆
【経済】 15:45 国際収支 2024年2月(フランス銀行)
【経済】 15:45 貿易収支 2024年2月(INSEE)
◆ アメリカ ◆
【工業】 4/10 050 週間石油統計(API)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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