[今夜の視点]シカゴコーン=需給報告前の玉整理主体か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は弱含み。5月限は434セント台を中心に推移。引け後に
発表された作付進捗率は3%(前週2%、前年3%、平年2%)と、あまりインパクト
はなかった。注目のアイオワ州の土壌水分状況は、表層土の「不足」が49%、中層土
の「不足」が64%と、前週からは「不足」が減少したものの、依然として高い割合と
なっている。
 11日の米農務省(USDA)の月例需給報告を前にして、玉整理主体で値動きが抑
えられており、今夜も比較的小幅なもみ合いが続くか。
 前日のシカゴは小幅高。11日にUSDAの月例需給報告を控えていることで値動き
は大きくなかったが、週間輸出検証高が142万トン台と前週に続き高水準だったこと
に支援された。

 5月限は437.50セントまで上伸した後、引けは435.50セントだった。

<今夜の予定>
◆ フランス ◆
【経済】 15:45 国際収支 2024年2月(フランス銀行)
【経済】 15:45 貿易収支 2024年2月(INSEE)
◆ アメリカ ◆
【工業】 4/10 05:30 週間石油統計(API)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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