NY貴金属引け速報=総じて反落、予想以上の米CPIが圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/ 6  2348.3  - 14.0       プラチナ    24/ 7   978.0   -  7.7
         24/ 8  2369.8  - 13.8               24/10   990.6   -  7.6
    銀   24/ 5  2791.5  +  6.8       パラジウム   24/ 6  1057.00  - 27.70
        24/ 7  2819.0  +  6.9               24/ 9  1067.50  - 26.70
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 ニューヨーク金は反落、銀は続伸。終値の前日比は金は14.0〜9.5ドル安、中
心限月の6月限が14.0ドル安、銀が6.8〜9.3セント高、中心限月の5月限は
6.8セント高。
 金6月限は反落。時間外取引では、利食い売りが出たが、押し目は買われて堅調とな
った。欧州時間に入ると、米消費者物価指数(CPI)の発表待ちで上げ一服となっ
た。日中取引では、予想以上の米CPIを受けて売り優勢となった。押し目を買われる
場面も見られたが、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期が9月に先送りされると
の見方から戻りを売られた。
 銀5月限は米消費者物価指数(CPI)の発表後の押し目買いで一代高値を更新した
が、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ時期が9月に先送りされるとの見方や金軟調
を受けて上げ一服となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)は反落。前日比は、プラチナが7.9〜6.9ドル安、
中心限月の7月限が7.7ドル安、パラジウムが27.70〜22.40ドル安、中心
限月の6月限は27.70ドル安。
 プラチナ7月限は反落。時間外取引は、金に押し目買いが入ったことが下支えになっ
た。欧州時間に入ると、買い戻されて堅調となった。日中取引では、予想以上の米消費
者物価指数(CPI)を受けて売り優勢となった。米連邦準備理事会(FRB)の利下
げ時期が9月に先送りされるとの見方も圧迫要因となった。
 パラジウム6月限は予想以上の米消費者物価指数(CPI)や他の貴金属の軟調を受
けて売り優勢となった。
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