[今夜の視点]シカゴ大豆=需給報告注目もチャート悪化

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。直近はやや軟化している。5月限は1162セン
ト台まで軟化。今夜は米農務省(USDA)の月例需給報告が注目されるが、コーンに
比べると、チャートが悪化しているため、売られやすくなっている。
 需給報告はまだ米国新穀年度の発表はないため、南米産の生産高が引き続き注目され
ることになろう。

 前日のシカゴは続落。9日に続いてデイリー報告で大口輸出成約が発表されたもの
の、ドル高やチャートの悪化により、11日のUSDAの月例需給報告を控えた手じま
い売りが加速した。

 5月限は1163.00セントまで下落した後、引けも1164.75セントとあま
り戻さず、1170セント台も大きく割り込んだ。
<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 21:15 理事会結果公表(ECB)
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省)
【経済】 21:30 生産者物価指数 2024年3月(労働省)
【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA)
【農産】 4/12 01:00 世界穀物需給見通し(USDA)
【農産】 4/12 01:00 農産物生産高(USDA)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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