石油午前=まちまち、期中は上海株高・円安・中東リスクで小幅高を維持

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は、まちまち、期中7〜9月限は小幅高を維持。ニューヨーク原油時
間外取引が小幅安に軟化、日経平均株価は大幅安で推移しているが、中国株の代表的指
数である上海総合指数は小幅安後にプラスサイドに反転、また円相場が1ドル=153
円台半ばに下落していることが中東リスクとともに支援材料。
 日中取引開始後、原油の2024年9月限は小幅高。日中取引の開始後、買い優勢と
なり、8万1230円まで上昇。午前10時前から軟化したが、8万0620円で買い
拾われ、8万1000円台に再浮上。
 午前11時25分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
400円安〜1130円高。
 午前11時25分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1288枚。
【ドバイ原油は強弱材料が交錯するなか、押し目買い】
 ドバイ原油は強弱材料が交錯し、限月間で方向性を欠いているが、出来高、取組高の
多い期中は押し目買いが感じられる動き。イランがイスラエルに対し、報復攻撃を実施
したことにより、供給障害懸念が支援材料ではあるが、週明けニューヨーク原油時間外
取引は小幅安。期近5月限は90ドルを目指して上伸の前の85ドル値固め局面もよ
う。
【海外原油夜間取引=小幅安】
 ニューヨーク時間外取引で5月限は前日比0.26ドル安の85.40ドルで推移。
本日これまでのレンジは84.88〜86.11ドル。
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