シカゴコーンの夜間取引は弱含み。5月限は434セント台を中心に弱含みで推移。 戻り基調がさらに続くのかが今夜の焦点となるが、場中の週間輸出検証高、引け後の生 育進度、土壌水分状況に注目したい。週間輸出検証高はこのところ140万トン超えの 高水準が続いているが、それを継続できるのかどうかに注目したい。引け後の発表では 作付進捗率もだが、土壌水分不足の続くアイオワ州で改善が見られるのかもそろそろ焦 点となってきそうだ。 12日のシカゴは反発。大豆や小麦高もあり、11日の米農務省(USDA)月例需 給報告を織り込んだ後の買い戻しが優勢となった。アルゼンチンのブエノスアイレス穀 物取引所やブラジルの民間調査会社、サフラス・メルカドが、それぞれの国のコーンの 生産高見通しを下方修正したことも好感された。 5月限は437.50セントまで上伸したあと、引けも435.50セントとあまり 下げなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 鉱工業生産 2024年2月(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 小売売上高 2024年3月(商務省) 【経済】 21:30 製造業景況指数 2024年4月(ニューヨーク連銀) 【経済】 23:00 企業在庫 2024年2月(商務省) 【農産】 4/16 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 4/16 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 卸売売上高 2024年2月(カナダ統計局) 【経済】 21:30 製造業出荷 2024年2月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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