石油午前=堅調、イスラエルによる反撃を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は堅調。イランのイスラエルに対する報復攻撃が限定的だったことか
ら週明けの海外原油は反落したものの、イスラエルの反撃をきっかけとする中東情勢の
混乱拡大が警戒されていることが相場を支えている。時間外取引でニューヨーク原油は
堅調。円相場が1ドル=154円前半で円安・ドル高推移していることも買い手掛か
り。
 日中取引開始後、原油の2024年9月限は上昇。夜間取引の高値を上抜け、8万
1780円まで上げた。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
340円安〜20円高。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が585枚。
【ドルインデックスは昨年11月以来の高値を更新】
 ドルインデックスは106.35付近まで上昇し、昨年11月以来の高値を更新して
いる。本来であればドル高はコモディティ市場の重しだが、足元でニューヨーク原油は
引き続き堅調。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で5月限は前日比0.68ドル高の86.09ドルで推移。
本日これまでのレンジは85.62〜86.14ドル。
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