シカゴ大豆の夜間取引は下落。7月限は1240セント近辺まで下落している。5月 に入り戻り高値を更新中だが、7日の日足は十字線に近い形となっており、1250セ ント達成とともに目先の天井も示唆する形。焦点は10日の米農務省(USDA)の月 例需給報告に移っており、それを控えて利食い売りが出やすい地合いとなっている。 今回の需給報告に関しては、今月から発表が開始される2024/25年度の米国産 の数値が注目されるが、生産高見通しの事前予想平均は44億Bu台となっており、前 年度の41億Bu台からかなり増加するとみられている。 前日のシカゴ大豆はまちまち。期近は小幅安。引き続きブラジル産地南部の洪水被害 で下値が堅いが、期近の主要限月は10日のUSDAの月例需給報告を控えて利食い売 りも出た。アルゼンチンでのスト懸念で騰勢が続いていた大豆粕もこの日は軟化した。 7月限は1256.50セントまで戻り高値を更新したが、引けは1246.50セ ントまで下落して、1250セント台を割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 鉱工業生産指数 2024年3月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【休日】 第二次世界大戦戦勝記念日 ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 23:00 卸売在庫 2024年3月確報値(商務省) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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