その後、ドル円はやや売りが優勢となっており一時155円台に下落する場面も見られた。手掛かり材料に乏しい中で全体的に様子見の雰囲気が強まる中、本日は米国債利回りが低下していることでドル円も戻り売りに押されている模様。 本日はウォラーFRB理事とボスティック・アトランタ連銀総裁の発言が伝わったが、ウォラー理事は利上げには否定的な見解を示したものの利下げには良好なインフレあと数カ月必要との認識を示していた。ボスティック総裁は第4四半期の利下げの可能性に言及。インフレが今後も緩やかに鈍化するとの見方を改めて表明していた。 FOMC委員の利下げに慎重な発言に対する市場の反応も一巡して来ており、本日は利回りとドル円は下げの反応を見せているようだ。 USD/JPY 156.12 EUR/JPY 169.55 GBP/JPY 198.61 AUD/JPY 104.23 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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