石油午前=上昇、米国の季節的な需給タイト化を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。米国のドライブシーズンにおけるガソリン需要の拡大が期待
されている。例年、夏場の米ガソリン需要は上振れする傾向にあり、需給はタイト化し
やすい。円相場が1ドル=157円前半で円安・ドル高推移していることや、時間外取
引でニューヨーク原油が堅調に推移していることも支援要因。
 日中取引開始後、原油の2024年10月限は7万9710円まで上昇し、夜間取引
の高値をやや上回った。ただ、上げ一服後は高値からやや調整している。
 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
220〜1560円高。
 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が832枚。
【リライアンス・インダストリーズ、ルーブル建てでロシア産原油を購入へ】
 インドのリライアンス・インダストリーズはロシア国営のロスネフチから毎月
300万バレルの原油をルーブル建てで1年間購入する。ロイター通信が関係筋の話と
して伝えた。リライアンス・インダストリーズは世界最大級の石油精製施設を運営す
る。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.24ドル高の80.07ドルで推移。
本日これまでのレンジは80.06〜80.32ドル。
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