●論点解説金、米金利上昇とドル安=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 連休明け後の金相場は急伸した。米金利上昇・ドル安と強弱材料が交錯したが、ドル
高圧力一服が重視された。米金利上昇が続いている以上は底入れ判断に慎重姿勢が求め
られるが、ドル建てコモディティ相場全体が前週の調整売り優勢の地合から切り返しを
見せていることはポジティブ。4月の調整局面では2300ドル水準での攻防になった
が、このまま2300ドル割れ回避で調整一巡が確認できると、2400ドル台回復は
難しくない。中国リテール、中央銀行といった実需が底固いことには目立った変化がみ
られない。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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