シカゴコーンの夜間取引は軟調。7月限は460セント台前半でのもみ合いとなって いる。引け後に発表された作付けは83%(前週70%、前年89%、平年82%)、 発芽は58%(前週40%、前年66%、平年58%)と、ほぼ平年並みのペースであ ることが確認された。また今週はまだ作柄は発表されなかった。 前日は大豆が期近から崩れたことや、小麦がアジアの時間帯の騰勢を維持できなかっ たことに上値を抑えられたが、後述するように輸出面は好調だった。デイリーの大口輸 出成約は続く傾向もあるため、今夜はその有無にも注目したい。 前日のシカゴは反落。週間輸出検証高は107万トン台と大豆とは対照的に高水準だ ったことや、デイリー報告でメキシコ向けの大口輸出成約が発表されたことに支援され たものの、大豆が期近から崩れたことや、アジアの時間帯に急伸していた小麦が大きく 上げ幅を縮小したことで、結局マイナス引けした。 7月限は460.00セントまで下落した後、引けは462.50セントまで下げ幅 を縮小した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 21:00 消費者物価指数 2024年5月速報(連邦統計庁) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 消費者信頼感指数 2024年5月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【工業】 5/30 05:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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