金・銀市況=続伸、NY高と円安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/06          2025/04    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         11,891    +32    11,921   +53  : 2,354.07    +6.69
銀          161.0   +3.0     161.8  +3.0  : 3,203.00   +49.00
プラチナ     5,357    +59     5,347   +37  : 1,058.70    +5.60
パラジウム   5,000      0     5,000     0  :   974.57   -16.25
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      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    157.09   +0.29  ユーロ・ドル相場   1.0848  -0.0027
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【市況】
 金は続伸。金はニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まったのち、円安となっ
たが、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられた。午後に入ると、ドル建て現物
相場の押し目を買われたが、戻りは売られた。銀もニューヨーク高と円安を受けて買い
優勢となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが23〜56円高、ゴールドスポットが12円高、銀
が0.5〜3.0円高。
 推定出来高は、金が2万7214枚、金ミニが5540枚、ゴールドスポットが
8111枚、銀が10枚。
【金は戻り歩調も米長期金利上昇が上値を抑える】
 金先限は1万1979円まで上昇した。ニューヨーク高と円安が支援要因になった。
円相場は1ドル=157円台前半の円安に振れた。銀先限は164.2円まで上昇し
た。
 金は週明けにドル安を受けて安値拾いの買いが入ると、連休明けのニューヨーク市場
で押し目を買われた。ただ米消費者信頼感指数でインフレ期待が上昇したことや米金融
当局者が追加利上げの可能性を示したことが上値を抑える要因になった。31日に4月
の米個人消費支出(PCE)デフレータの発表があり、インフレに対する見方を確認し
たい。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、押し目買いが入って堅調と
なった。アジア市場では、朝方の2359.20ドルから、戻りを売られて軟調となっ
た。午後に入ると、2354ドル台まで下落したのち、下げ一服となったが、戻りは売
られた。
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