アジアタイムは77ドル台中盤まで小幅高になっている。週末に石油輸出国機構(OP EC)プラス会合が再開されたが、大きなインパクトはみられなかった。減産体制は 2025年に向けて続く方向性が確認されているが、10月以降は自主減産、年明け後 は協調減産の規模が縮小し、産油量は段階的に引き上げられていくことになる。OPE Cプラスはまだ減産対応が必要とみる一方、今後は減産規模縮小が可能な需要環境とみ ていることが窺える。イベントリスク消化で、改めて買いが入るか、更に調整売りが膨 らむのかが焦点になるが、当初は買い反応が優勢になっている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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