石油市況=原油は続落、円安にも海外原油安で軟調

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/12   83,000     ±0  2024/12   81,500     ±0  2024/10   77,100   -650
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 76.80 ドル -0.19
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 80.79 ドル -0.32
ドル・円相場 15:15 現在   157.28 円  前営業日比  0.36 円の円安
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【市況】
 東京石油市場は原油が続落。為替は1ドル=157円台前半まで円安に振れているも
のの、31日の海外原油先物が続落したことに圧迫された。週明けのアジアの時間帯の
海外原油の夜間取引は戻す場面もあったが、再び上値が重くなっている。週明けのドバ
イ原油の現物は朝安後に戻したものの、再び上値が重くなっている。
 原油は一部限月を除き3ケタ安で引けた。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。
 原油5月限の最終決済価格は8万2580円。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
200円高、原油が1570〜40円安。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1850枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油10月限は朝方7万7000円台割れも引けでは維持】
 東京石油市場は原油が続落。前週末の国内夜間取引の前半は戻す展開となったが、そ
こでこの日の高値を付けると、その後は軟化した。週明けの朝方にこの日の安値を付け
ると午前は戻したものの、午後から再び反落して軟調に引けた。
 原油の6番限である10月限は国内夜間取引の前半に7万8420円を付けたもの7
万8000円台乗せは短命に終わり、その後は週明けの日中取引までおおむね7万
7000円台のもみ合いとなった。安値は週明けの朝方に7万6930円まであった
が、その後は7万7000円台で広めのもみ合いとなった。午後再び軟化したものの、
7万7000円台は維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。7月限は午後3時15分現在、前日
比0.19ドル安の76.80ドル辺りで推移。

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