石油市況=原油は大幅続落、主要限月は3000円以上崩れる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/12   83,000     ±0  2024/12   81,500     ±0  2024/11   73,170 -3,110
======================================
15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 73.52 ドル -0.70
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 77.69 ドル -0.67
ドル・円相場 15:15 現在   155.91 円  前営業日比  1.37 円の円高
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 東京石油市場は原油が大幅続落。為替が1ドル=156円近辺まで円高に振れている
うえ、前日の海外原油先物が大幅続落して、さらにこの日のアジアの時間帯の夜間取引
が一段安となったことに圧迫された。
 原油はおおむね4ケタ安に沈み、主要限月は3000円以上崩れた。ガソリン、灯油
は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ず。原油が3510〜
700円安。中京ガソリンは変わらず、灯油も500円安〜変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が4763枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が1枚。

【原油11月限は7万3000円台前半まで崩落】
 東京石油市場は原油が大幅続落。国内夜間取引の序盤に戻す場面もあったが。そこで
早々にこの日の高値を付けると、その後は中盤にかけて大きく崩れる展開となった。後
半から日中取引の午前には下げ渋りとなったが、午後後半にさらに底割れしてこの日の
安値圏で引けた。
 原油の6番限である11月限は国内夜間取引の序盤に付けた7万6740円の高値か
ら日中取引の大引けには7万3170円の安値まで崩落した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。7月限は午後3時15分現在、前日
比0.70ドル安の73.52ドル辺りで推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。