石油市況=原油は総じて続落、さらに底割れも安値からは下げ幅縮小

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2024/12   83,000     ±0  2024/12   81,500     ±0  2024/11   72,450   -720
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 73.23 ドル -0.02
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 77.42 ドル -0.10
ドル・円相場 15:15 現在   155.76 円  前営業日比  0.15 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて続落。前日の海外原油先物がさらに崩れたことに圧迫さ
れた。為替も前日の海外市場で一時1ドル=154円台まで円高に振れたあと、155
円台後半まで戻しているが、それでも前日の大引け時点と比較するとまだやや円高とな
っている。この日のアジアの時間帯の夜間取引もみ合いで推移している。この日のドバ
イ原油の現物はやや戻している。
 原油はおおむね3ケタ安で引けたが、底割れした安値からはかなり戻している。ガソ
リン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ず。原油が2710円
安〜180円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3367枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油11月限は安値から戻して7万2000円台回復】
 東京石油市場は原油が総じて続落。国内夜間取引の前半はさらに底割れする展開とな
った。中盤にこの日の安値を付けた後は下げ幅を縮小したものの、日中取引まで上値も
重くマイナスサイドでの値動きが続いた。
 原油の6番限である11月限は国内夜間取引の中盤に7万1640円まで崩れたが、
すぐに7万2000円台を回復して、その後は日中取引の大引けまで7万2000円台
前半のもみ合いが続いた。

【ニューヨーク原油の時間外取引は小幅安】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は小幅安。7月限は午後3時15分現在、前
日比0.02ドル安の73.23ドル辺りで推移。

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