石油午前=上昇、主要産油国が閣僚会合後の原油安をけん制

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相やロシアの
ノバク副首相が石油輸出国機構(OPEC)プラスの閣僚会合後の原油安をけん制し、
買い戻しが続いている。円相場が1ドル=155円後半で、前日よりも円高・ドル安推
移していることは重し。時間外取引でニューヨーク原油は小動き。
 日中取引開始後、原油の2024年10月限は7万5420円まで上昇。夜間取引の
高値をやや上回る場面はあったが、高値更新後の上値は伸びず。
 午前11時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
770〜1030円高。
 午前11時02分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が939枚。
【イスラエルはレバノンへ進軍するのか】
 イスラエルとレバノンのシーア派武装組織ヒズボラとの交戦が激化しており、全面戦
争の可能性が意識されている。イスラエルがレバノンへ進軍した場合、数万人規模の戦
闘員がシリアやイラク、イエメンからヒズボラ支援に向かうとみられている。米アクシ
オスが伝えた。
【海外原油夜間取引=上下動】
 ニューヨーク時間外取引で7月限は前日比0.03ドル安の75.52ドルで推移。
前日終値付近でもみ合っている。本日これまでのレンジは75.50〜75.89ド
ル。
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