【場況】 金は続伸。金はドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は、戻 りを売られたことに上値を抑えられた。銀の商いは成立しなかった。 午前11時2分現在の前営業日比は、金標準が35〜60円高、金ミニが37.0〜 60.0円高、ゴールドスポットが209円高、銀が出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、金が1万5336枚、金ミニが6562枚、ゴール ドスポットが3686枚、銀が0枚。 【NY金は押し目買いも上げ一服】 金はニューヨーク市場で押し目を買われたが、上げ一服となった。米連邦準備理事会 (FRB)の利下げ見通しが支援要因だが、今回の米連邦公開市場委員会(FOM C)では明確な方針を示すのは難しいとみられている。金ETF(上場投信)から投資 資金が流出しており、上値を抑える要因になった。今夜は5月の米消費者物価指数(C PI)の発表もあり、インフレに対する見方を確認したい。 金先限は夜間取引で1万1743円まで上昇した。ニューヨーク市場で押し目を買わ れたことが支援要因になった。円相場は1ドル=157円台前半で推移した。 【ドル建て現物相場】 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、押し目を買われたが、米連 邦公開市場委員会(FOMC)待ちで上げ一服となった。アジア市場は、朝方の 2315.97ドルから、戻りを売られて軟調となった。 午前11時現在、2314.00ドルで推移。銀は2938セントで推移。前営業日 の大引け時点は金が2300.65ドル、銀が2917セント。 MINKABU PRESS
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