NY原油先物8月限(WTI)(終値) 1バレル=81.63(+0.90 +1.11%) ニューヨーク原油の期近は反発。北半球の夏場の需要拡大見通しが相場を押し上げた。米国はドライブシーズン入りしており、ガソリン消費の増加によって石油在庫が引き締まっていく可能性が高いとみられている。イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの対立激化が避けられないと想定されていることや、ウクライナ軍と米軍が米国の兵器である地対地ミサイル「ATACMS」でロシアのクリミア半島を攻撃したことも懸念要因。クリミア半島では子供を含む一般市民が殺害されており、米国のロシアに対する戦争行為であることは明らか。 時間外取引で8月限は80.23ドルまで軟化した後、通常取引開始を控えてプラス圏へ浮上。その後は再びマイナス転換する場面もあったが下値は堅く、81.78ドルまで上げた。 MINKABU PRESS
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