シカゴコーンの夜間取引は小幅なもみ合い。直近はやや強含み。12月限は420セ ン近辺のもみ合い。28日は急落後に安値からはかなり下げ幅を縮小しており、これで セリングクライマックス(陰の極)を付けたか否かが今週の焦点。底入れするにしても 根固めの日柄が必要で、今週は下値もみ合いとなる可能性もある。また4日の米独立記 念日以降は本格的な受粉期に入るため、天気予報もより焦点となる。 今夜は場中の週間輸出検証高、引け後の作柄、生育進度、土壌水分報告に注目した い。 28日のシカゴは総じて急落。注目の米国産の作付面積、全米四半期在庫ともに弱気 な内容となったことで、シカゴ穀物のなかで最も売り圧力が強まり下げ幅が大きくなっ た。最近底割れして一代安値を更新中だったこともあり、チャート面からの売り圧力も 強く売りが売りを呼ぶ展開となった。米株安や原油も軟調で外部市場も弱かった。 12月限は412.00セントまで一代安値を更新した後、引けは420.75セン トまで戻した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2024年6月確報(Markit) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 21:00 消費者物価指数 2024年6月速報(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【経済】 17:30 マネーサプライ 2024年5月(BOE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 建設支出 2024年5月(商務省) 【経済】 23:00 製造業景況指数 2024年6月(ISM) 【農産】 7/2 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 7/2 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。