[今夜の視点]金・銀=米ISM製造業景況指数を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、戻りは売られる。前週末の海外市場では、米個人消費支出
(PCE)価格指数の伸びが予想通りに鈍化したが、 米国債の利回り上昇を受けて上
げ一服となった。アジア市場は、朝方の2325.12ドルから、米国債の利回り上昇
を受けて2322ドル台まで下落したのち、ドル安を受けて下げ一服となり、2327
ドル台まで上昇した。午後に入ると、戻りを売られると、2318ドル台まで下落し
た。

 米国債の利回り上昇が圧迫要因になったが、仏下院選挙後のユーロ高が下支えになっ
た。今夜は6月の米ISM製造業景況指数の発表がある。事前予想は49.0と前月の
48.7から上昇するとみられている。
<今夜の予定>
・ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2024年6月確報(Markit)
・独消費者物価指数 2024年6月速報(連邦統計庁)
・米建設支出 2024年5月(商務省)
・米製造業景況指数 2024年6月(ISM)
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