産地相場の値下がりが続いている。7月入りした後も6月の軟調地合が引き継がれて いる。7月1日のRSS現物相場は73.23バーツから72.13バーツまで急落し ているが、円建て換算すると3.9円程度の値下がりが支持される値動きになる。JP Xゴム相場は引き続き当限の値動きが鈍いことで期先も大きく値を崩すには至っていな いが、産地相場安が続く中で当限の安値抵抗が崩れていくと、期先限月も値位置を切り 下げていくことになる。国内在庫が減少傾向にあることはポジティブだが、産地相場安 をどこまで無視し続けるのかが問われている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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