●論点解説穀物、急落後でも安値修正見られず=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシ相場は6月28日の取引で、米農務省(USDA)の作付面積と四半期
在庫を受けて急落していたが、7月入り後も安値修正は見送られた。期初の取引とあっ
て自律反発が促されやすい環境だったが、買いを入れることは見送られている。需給緩
和が一段と決定的になる中、安易に買いポジションを構築できないと評価されている。
ただし、大豆に関しては中国の買い付け観測を背景に地合を引き締めている。価格低下
が需要拡大、供給抑制を促すことで短期需給を引き締めると、漸く下げ一服感が広がる
ことになる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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