シカゴ大豆の夜間取引は堅調。11月限は1110セント台半ばまで戻している。引 け後の生育進度では、開花が20%(前週8%、前年20%、平年15%)、着サヤが 3%(前年3%、平年2%)と順調な進展だった。作柄は「良」以上の割合が67% (前週67%、前年50%)、「劣」以下の割合が8%(前週8%、前年15%)と、 おおむね変化はなかった。これに対する米国の時間帯の反応と最新の天気予報に注目し たい。 前日のシカゴは上昇。週間輸出検証高が30万トン台と引き続き低調だったうえ、ゼ 週末の全米四半期在庫は弱気な内容だったこともあり、さらに安値を更新する場面もあ ったが、安値から切り返した。米商務省センサス・ビューロー発表の5月の大豆圧砕高 報告で、大豆油在庫が減少して大豆油が上昇したことも戻り場面での支援材料。 11月限は1097.00セントまで一代安値を更新したが、引けは1111.00 セントまで戻した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 消費者物価指数 2024年6月速報(EUROSTAT) 【経済】 18:00 雇用統計 2024年5月(EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 新車販売台数 2024年6月(Autodata) 【工業】 7/30 5:30 週間石油統計(API) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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