【本日の見通し】ドル高基調継続も、米国市場休場で様子見か 本日は独立記念日で米国市場が休場。ドル高基調が継続も、参加者が少なく様子見ムードとなりそう。 昨日はISM非製造業景気指数が予想を大きく下回る弱さを見せた。同時刻発表の製造業新規受注なども弱く、ドルは一時急落。ドル円は160円78銭を付けた。直ぐに買い戻しが入って161円台後半を付けるなど、ドル高基調は継続。流れ的には上を試す展開であるが、今日が米国休場、明日は米雇用統計の発表ということで、今日に関しては動きは限定的か。 なお、参加者が少ないところで介入が入る可能性には警戒感を持っておきたい。 ユーロドルは1.0780台での推移、昨日海外市場でのドル急落で1.0750台から1.0817を付けたが、高値からは少し調整。下方向トライの勢いがなく、少し買いが出やすい地合いも、こちらも今日は落ち着いた動きか。 ユーロ円は174円30銭台での推移。174円50銭超えから、米ISMを受けたドル円の急落に173円台を付けたが、その後再び高値圏を付けるなどしっかり。175円を意識した展開が続く。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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