●レビュー穀物、産地天候悪化観測を背景に安値修正=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 5日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比4.50セント高の424.00セン
ト、小麦先物相場は同15.50セント高の613.50セント、大豆先物相場は同
8.25セント高の1143.75セントとなった。産地気象環境が不安定化するとの
見通しを背景に、安値修正の動きが優勢になった。米国産穀物は生育期から受粉期に向
かうが、今週は平年と比較して高温と乾燥傾向が強まる見通しになっている。短期的な
売られ過ぎ感の強さもあり、持高調整の動きが安値修正を促した。輸出成約高は低調だ
ったが、あまり材料視されなかった。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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