[本日の見通し]ゴム=売り優勢、12月限は下値模索

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 JPXゴムRSS3号は、売りが優勢で推移しそうだ。寄り付きは、上海夜間の下落
を受けて、水準を引き下げる限月が目立った。
 今日のJPXゴムRSS3号は、水準を引き下げる限月が目立ちそうだ。活発限月の
12月限は、寄り付き直後に317.9円まで下落し、節目の320円をしっかりと割
り込んだ。その後、319円台に戻しているが、戻りは鈍い。320円以下の水準は、
取組高が少なく、特に目立った支持線も見当たらない。目先、下値を模索する展開とな
りそうだ。
 上海ゴムの中心限月の9月限は、夜間取引で一時1万4515元まで下落し、6月1
9日の安値1万4690元を下抜いた。日中取引では、節目の1万4500元の攻防と
なりそうだ。同水準をしっかり割り込むと、4月25日の安値1万3955元を視野に
入れた展開となる。
 産地相場では、供給不安の後退のから、オファー価格が下落している。ゴム相場は、
下値を試す展開が続きそうだ。
 午前9時22分時点の円相場は1ドル=160.64円付近で推移している。

 午前9時22分時点のゴムRSS3号活発限月の12月限は同5.6円安の318.
5円。今日の日中、予想される12月限のレンジ315.0〜325.0円前後。

 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは310.0〜330.0円。
テクニカルからの下値支持線は315.0円(節目)、上値抵抗線は325.0円(節
目)。

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