シカゴ大豆の夜間取引は急落。11月限は1116セント台まで崩れている。週末の 米国産地の降雨が嫌気されているようだ。今夜も最新の天気予報に注目したい。一部地 域の土壌水分不足が解消されるの否かに今週は注目したい。 最新の天気予報以外では、今夜は場中に週間輸出検証高、引け後に生育進度、作柄、 土壌水分が発表される。また通常金曜の引け後に発表される建玉明細報告 も祝日の関係で週明けに今夜発表されるので注意したい。 5日のシカゴは続伸。週間輸出成約高は37万トン台と引き続き低調だったものの、 祝日前の戻り地合いを継続する展開。小麦の急伸でシカゴ穀物全体に堅調地合いを維持 した。コーンベルト南部の一部で土壌水分不足懸念が出ていることも支援材料。また納 会月に入っている7月当限が踏み上げ相場の様相となり、逆ザヤ(期近高の期先安)化 していることもセンチメントを強気に傾けた。 11月限は1133.75セントまで上昇した後、引けは1129.75セントと0 r@ti1130セントに届かなかった。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 貿易収支 2024年5月(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 7/9 04:00 消費者信用残高 2024年5月(FRB) 【農産】 7/9 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 7/9 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) 【商品】 7/9 04:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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