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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/08 81.81 82.66 80.81 82.10 + 0.69
2024/09 80.92 81.60 79.95 81.07 + 0.51
2024/10 80.05 80.61 79.11 80.07 + 0.36
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 678,742 1,760,542 ( + 14,399)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/08 251.84 - 0.52
2024/09 253.43 - 0.75
改質ガソリン 2024/08 250.34 - 2.40
2024/09 247.30 - 1.74
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続伸。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が
0.31〜0.52ドル高。その他の限月は0.01〜0.19ドル高。
6月の米消費者物価指数(CPI)が前月比−0.1%と、2020年5月以来の前
月比マイナスに落ち込んだことから、9月の米利下げ開始観測が強まった。企業や家計
の高水準の金利負担が和らぎ、石油需要を支える可能性がある。CMEのフェドウォッ
チ・ツールによると、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における利下げ確率は
約85%程度まで高まっている。
今週の米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油やガソリンの在庫が減少し、需給
が引き締まる兆しが見られたことは引き続き支援要因。ニューヨーク原油の当限と2番
限の価格差は拡大傾向にある。
国際エネルギー機関(IEA)が2024年の世界の需要見通しを前年比100万バ
レル増に下方修正したことは重し。従来は日量110万バレル増だった。IEAは中国
の需要の鈍化を指摘した。
時間外取引で8月限は堅調に推移した後に失速し、上げ幅を消した。通常取引序盤に
は81.63ドルまで弱含み。ただ、その後は再び買いが優勢となり、83.13ドル
まで上げた。
改質ガソリンの期近は反発。ヒーティングオイルの期近は当限を除いて反発した。
今日の材料
・6月のCPIデータは心強い進展を示す=米セントルイス連銀総裁
・金利調整が正当化される可能性高い=米サンフランシスコ連銀総裁
MINKABU PRESS
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