金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米消費者物価指数(CP I)の伸び鈍化を受けて急伸した。アジア市場は、朝方の2413.98ドルから、利 食い売りが出て軟調となり、2406ドル台まで下落した。午後に入ると、下げ一服と なったが、戻りは売られ、2405ドル台まで下落した。 米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化で9月の利下げ期待が強い。今夜は6月の米 生産者物価指数(PPI)の発表がある。事前予想は前年比2.3%上昇(前月2.2 %上昇)に加速するとみられている。インフレ高止まりに対する懸念が出ると、利食い 売りで調整局面を迎えることになりそうだ。 <今夜の予定> ・米生産者物価指数 2024年6月(労働省) ・米消費者信頼感指数 2024年7月速報値(ミシガン大) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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