JPXゴムRSS3号は、上値の重い展開となりそうだ。寄り付きは、上海夜間が上 伸したことを受けて、水準を引き上げた。ただ、買い一巡後は、上値が重くなってい る。 今日のJPXゴムRSS3号は、徐々に上げ幅を縮小しそうだ。活発限月の12月限 は、320円以下に押し戻される可能性があるとみる。12月限は9日に315.5円 まで下落後、戻り場面となっていたが、今月11日の328.2円で目先天井となった ようだ。その後はジリ安調で推移している。今日は、上海夜間高からしっかりとなって いるが、320円超では戻り売りを浴びやすいとみる。 産地相場をみると、ここ数日は下げ渋りをみせているが、下落傾向は継続している。 タイオファーは、75バーツを割り込む場面も目立っており、積極的に買い進む場面で はないだろう。 上海ゴムの中心限月の9月限は15日、一時1万4330元まで下落し、終値も1万 4450元と、節目の1万4500元を割り込んだ。現状、自律反発となっているが、 11日の高値1万4775元を上抜くことができなければ、再び軟化するとみる。 午前9時46分時点の円相場は1ドル=158.44円付近で推移している。 午前9時46分時点のゴムRSS3号活発限月の12月限は同3.0円高の321. 6円。今日の日中、予想される12月限のレンジ315.0〜325.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは310.0〜330.0円。 テクニカルからの下値支持線は315.0円(節目)、上値抵抗線は325.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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