●短期見通し原油、現行レンジでの取引継続=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 80〜85ドル水準で売買が交錯している。7〜9月期の国際原油需給の引き締まり
観測が下値を支える一方、中国経済の減速懸念が上値を圧迫する。目先は世界的な在庫
減少が想定され、80ドル水準だと物色妙味が認められる。一方で、85ドルを大きく
上抜いていくような環境にはない。中国経済の減速懸念が非鉄金属や鉄鉱石相場を圧迫
しており、原油相場のみが大きく上昇する環境にはない。中東情勢を巡る売買も一巡
し、決定打を欠きやすい。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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