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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/09 391.00 396.25 390.00 390.50 - 0.75
2024/12 405.00 410.75 404.00 404.75 - 0.25
2025/03 418.50 424.50 417.75 418.50 - 0.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 279,871 269,910 1,580,718 (+ 403)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(7月25日−7月29日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは期近が小幅続落。終値の前営業日比は0.75セント安〜0.75セント
高。中心限月の12月限は0.25セント安の404.75セント。
これまでの下落後で売り警戒感から買い戻す動きが見られ、一時は前日の高値を窺う
場面も見られたが、米産地の好天や世界的なシステムトラブルに対する警戒感からリス
ク回避の動きが広がり値を落とした。ただ、目先の安値である403セント割れに対す
る抵抗は強く、下げ幅は限られた。引き続き8日の大幅下落以降の取引レンジとなる
403〜415セントのレンジ内での高下となった。
12月限は405セントで取引を開始。アジアから欧州の時間帯は406.25セン
トを上値抵抗線として低迷し、この中で404セントの安値を付けた。シカゴの時間帯
に小麦高に追随して強含み410.75セントの高値まで値を切り上げる場面が見られ
たが、騰勢は続かずすぐに軟化に転じ、わずかながらマイナスサイドに値を落として取
引を終えた。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトではイリノイ州中部上空で高気圧が広がり、気温が低下するなか降雨は
発生していない。ただミシシッピーバレー西部では気温が上昇し始めており。ネブラス
カ州及びダコタ州では散発的な降雨が発生。現在、米中西部で干ばつが報告されている
地域は5%程度にとどまっている。
今後数日間は南部で散発的な降雨が発生、一方、プレーンズ及び中西部では小雨が続
く見込みで、この5日間の雨量はコーンベルト西部では25ミリ程度が予想される。6
〜10日間予報に関しては、7月24〜28日は全国的に気温は平年並〜平年を上回る
だろう。また雨量は概ね平年並〜平年を上回るが、プレーンズ北部では平年以下〜平年
並が見込まれる。
シカゴ小麦は期近から反発。これまでの下落の後で値ごろ感からの需要増加期待が高
まり買い優勢となった。中心限月12月限は前日比8.00セント高の568セントで
終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
広い範囲で降雨または雷雨が発生。ハイプレーンズ北部で高温が広がる一方、その他
の地域での気温は平年以下〜平年並となっている。ハイプレーンズでの高温は春小麦な
どの生育を促している。
米南部では寒冷前線が停滞するなかカロライナ州沿岸部からテキサス州東部にかけて
散発的な降雨が発生。南東部では高温乾燥っているが、降雨が発生することにより土壌
水分が回復するほか、夏穀物のストレスも緩和に向かうだろう。
今日の材料
・コーンベルトではイリノイ州中部上空で高気圧が広がり、気温が低下するなか
降雨は発生していない。
・ミシシッピーバレー西部では気温が上昇し始める。
・ネブラスカ州及びダコタ州では散発的な降雨が発生。
・今後5日間、プレーンズ及び中西部では小雨が続く見込みで、この5日間の雨量は
コーンベルト西部では25ミリ程度。
MINKABU PRESS
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