JPXゴムRSS3号は、買い優勢の展開となりそうだ。寄り付きは、上海夜間が小 幅高となったことを好感し、地合いを引き締める限月が目立った。 今日のJPXゴムRSS3号は、堅調に推移する限月が目立つとみる。活発限月の1 2月限は、寄り付き直後に323円台まで上昇している。18日、19日と節目の32 0円が戻りを抑えたら、今日はしっかり上抜いてきた。次は節目の325円を試そう。 同水準を上抜くと、11日の高値328.2円が視野に入る。 産地相場をみると、タイオファーは75バーツ前後でもみ合いから上放れ、77バー ツ台に上昇している。天候懸念から上昇となったが、この動きが継続するか注意深くみ ていきたい。 上海ゴムの中心限月の9月限は15日、一時1万4330元まで下落し、終値も1万 4450元と、節目の1万4500元を割り込んだ。その後、自律反発となっている が、1万4600元台では戻りを抑えられている。今日の取引で同水準での売り物をこ なせるか注目される。これに失敗すれば、再度、売り圧力が強まる。 午前9時55分時点の円相場は1ドル=157.45円付近で推移している。 午前9時55分時点のゴムRSS3号活発限月の12月限は同4.3円高の323. 3円。今日の日中、予想される12月限のレンジ318.0〜325.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号12月限の予想レンジは310.0〜330.0円。 テクニカルからの下値支持線は314.5円(6月18日安値)、上値抵抗線は32 5.0円(節目)。 MINKABU PRESS
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