日中取引開始後、原油の2024年12月限は大幅安。夜間取引の終値から幾分、下 値を切り上げ、7万6600円台まで戻している。日中取引では7万6500円が支持 線になりつつある。ただし積極的に安値を買い拾われている印象はない。 商品市場で主力商品である金、日経平均株価が続落で推移しているため、投資家心理 は慎重にならざるを得ない環境。中国の景気回復の遅れから同国でのエネルギー需要減 少の不安もあり、この後、中国株の動向にも注意したい。 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.39ドル高の79.03ドルで推 移。本日これまでのレンジは78.76〜79.08ドルで推移。 原油12月限の予想レンジは7万6400円から7万6900円、ガソリン先限は 8万0500円から8万1500円、灯油先限は8万1000円から8万2000円。 MINKABU PRESS
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