金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、米国債の利回り上昇などを 受けて売り優勢となった。アジア市場は、朝方の2395.72ドルから、安値拾いの 買いが入って2403ドル台まで上昇した。午後に入ると、戻りを売られて軟調とな り、2391ドル台まで下落した。 バイデン米大統領が、米大統領選挙から撤退するなか、米国債の利回り上昇が圧迫要 因になった。2400ドル割れで安値拾いの買いが入ったが、戻りは売られた。ただ米 連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待が強く、今後発表される経済指標がそれを裏付 ける内容になるかどうかを確認したい。今夜は6月の米中古住宅販売統計の発表があ る。 <今夜の予定> ・米中古住宅販売統計 2024年6月(全米不動産協会) MINKABU PRESS
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