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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/09 399.00 407.00 397.25 402.50 + 2.25
2024/12 413.75 422.50 411.75 417.25 + 2.25
2025/03 428.50 436.25 426.25 431.25 + 2.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 386,864 351,655 1,587,409 (+ 4,532)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(7月29日−8月2日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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コーンは概ね続伸。終値の前営業日比は0.75セント安〜5.25セント高。中心
限月の12月限は2.25セント高の417.25セント。
前日の日中取引終了後に発表された作柄報告では良好な作柄が明らかとなったことに
上値を抑制され一部限月はマイナスでの推移となったが、ほとんどの限月はコーンベル
ト西部での土壌水分不足に対する警戒感が強まったことに加え、米農務省(USDA)
が前日に続いて大口成約を発表したことを受け買い優勢で運ばれた。
12月限は413.75セントで取引を開始した後は414.50セントを上値抵抗
線とするもちあいが続いたが、シカゴの時間帯を迎えると大口成約の発表を受けて急速
に値位置を切り上げて422.50セントの高値に到達。その後は転売に値を落とした
がプラスサイドを維持して終えた。
米農務省(USDA)は仕向け地不明で24/25年度積み20万トンの大口成約を
発表した。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは北部で局地的な降雨が発生。その他の地域では穏やかな晴天が広が
り夏穀物は早いペースで生育が進行している。
今後数日、中西部および北東部では散発的な降雨が発生しているが、そのほとんどは
25日までに止む見込み。一方、プレーンズでは概ね降雨は発生していない。
6〜10日間天気予報については7月28日〜8月1日にかけて気温は全国的に平年
並〜平年を上回るだろう。一方の雨量は中西部では平年並〜平年を上回る見込み。
シカゴ小麦は軒並み軟調。前日の日中取引終了後に発表された作柄報告で、冬小麦の
収穫が前年、平年を上回るペースで進行しているうえ、春小麦の生育は順調、作柄も良
好を維持していることが明らかとなり売り優勢で運ばれた。期近12月限は前日比5.
25セント安の567.75セントで終了。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは降雨の発生は無く、北部の冬小麦の収穫を含めた農作業が順調に進
行。ハイプレーンズ北部では熱波が広がっているが、その他の地域の気温は平年以下〜
平年並。モンタナ州中部および東部の最高気温は38℃に達している。
南部ではテキサス州中部から大西洋中部にかけての地域では多湿で散発的な降雨が発
生。ここ最近の降雨にも関わらずノースカロライナ州のコーンの作柄のうち劣〜悪の
比率は66%に達している。
今日の材料
・コーンベルトでは北部で局地的な降雨が発生。
・コーンベルトでは北部以外で穏やかな晴天が広がり夏穀物は早いペースで生育が
進行。
・中西部および北東部では散発的な降雨が発生するが、そのほとんどは25日までに
止む見込み。
・7月28日〜8月1日にかけて中西部の気温及び雨量は平年並〜平年を上回る
だろう。
・USDAは仕向け地不明で24/25年度積み20万トンの大口成約を発表。
MINKABU PRESS
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