午前の石油市場は大幅続落。序盤、23日の海外原油の下落、1ドル=155円台後 半の円高から売り優勢で推移した。ニューヨーク原油時間外取引が反発しているが、東 京ドバイ原油の戻りは限られた。場中、午前10時過ぎから円相場が1ドル=155円 台前半まで一段高となると、一段安となり、1500円超の下落となる限月が目立つ展 開となった。 日中取引開始後、原油の2024年12月限は軟調。序盤、7万4550円まで下値 を切り上げたが、ジリ安に転換。午前10時過ぎから円高進行を背景に下げ足を速め た。7万3920円まで値を崩し、戻りは鈍く、7万4100円を挟んでもみあい。 午前11時27分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1660〜1000円安。 午前11時27分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1498枚。 【JPX原油はテクニカルが弱気で売り材料に反応しやすい】 JPX原油は軟調。ニューヨーク原油時間外取引が反発も自律反発の域にとどまり、 焼け石に水状態で下値模索。テクニカルが弱気なため、売り材料に反応しやすく、投げ 売りも少なからず、あったもよう。 【海外原油夜間取引=小反発】 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.31ドル高の77.27ドルで推移。 本日これまでのレンジは77.10〜77.49ドル。 MINKABU PRESS
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