石油市況=原油は大幅続落、海外原油の底割れや円高進展で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/01   81,000     ±0  2025/01   81,500     ±0  2024/12   73,730 -1,820
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近 9月限 77.20 ドル +0.24
ブレント原油   夜間取引 期近 9月限 81.41 ドル +0.40
ドル・円相場 15:15 現在   154.43 円  前営業日比  2.08 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が大幅続落。前日の海外原油先物がさらに底割れして続落したこ
とや、為替が1ドル=154円台半ばまで大幅に円高が進展したことに圧迫された。こ
の日のアジアの時間帯の海外原油の夜間取引は、引け後の米石油協会(API)の週報
を好感して堅調だが、午後から上値が重くなっている。この日のドバイ原油の現物も朝
安後も上値重く推移している。
 原油は軒並み4ケタ安で引けた。ガソリン、灯油は約定せずに値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
200円安、原油が2130〜1000円安。中京ガソリンは4000円安〜変わら
ず、灯油も変わらず〜500円高。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3559枚。中京
ガソリンが7枚、中京灯油が6枚。
【原油12月限は日中取引の午後に7万4000円台割れ】
 東京原油は大幅続落。国内夜間取引の前半に再び底割れして下げ幅を拡大する展開。
後半にいったん下げ止まったものの、日中取引の後半に再び底割れした。
 原油の6番限である12月限は、国内夜間取引の前半に7万5000円の節目を割り
込むと下げ幅を加速。この日の日中取引の午後には7万4000円台も割り込んだ。安
値は7万3450円であった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。9月限は午後3時15分現在、前日
比0.24ドル高の77.20ドル辺りで推移。

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