アジアタイムは75ドル台中盤まで切り返している。中東で改めてイスラエルがヒズ ボラに対して報復攻撃を行っている。中東情勢の緊張エスカレートへの警戒感が下値を 支えた。更に大きな動きが見られるか否かによって、75ドルの節目を巡る攻防が続 く。一方、米石油在庫統計が発表されるが、原油の市場予想は110万バレル減となっ ている。API統計では449.5万バレル減となったが、米エネルギー情報局(EI A)の統計でも在庫の大幅な減少が見られると、押し目買いが誘われやすい。一方、中 国経済減速などの織り込みが続くと、下値模索の展開が維持される。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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