石油市況=原油は総じて急反発、暴落後の切り返し

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/02   81,000     ±0  2025/02   80,000 -1,500  2025/01   66,560 +2,650
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近  9月限 73.90 ドル +0.96
ブレント原油   夜間取引 期近 10月限 76.95 ドル +0.65
ドル・円相場 15:15 現在   145.97 円  前営業日比  3.78 円の円安
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて急反発。為替が大幅な円高に振れた前日から反転して、
1ドル=145円台半ばまで円安に振れたうえ、前日の海外原油先物は軟調に引けたも
のの、大きく崩れた安値から大きく切り返したことに支援された。またこの日のアジア
の時間帯の海外原油の夜間取引も堅調に推移している。この日のドバイ原油の現物は朝
高後に上値が重くなっている。
 原油は前日の暴落幅の半分には届かないが、期近の主要限月中心に2000円以上の
急伸幅となるものが多くなった。ガソリンは約定せずに値動きなし。灯油も約定しなか
ったが名目値で急落した。

 前営業日比は、ガソリンは出来ず、灯油も出来ずだが、名目値で1500円安、軽油
も出来ず。原油が1850円安〜3260円高。中京ガソリンは出来ずだが、名目値で
で500円安、灯油も出来ずだが1000円安。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が6784枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油1月限はさらに底割れ後戻して高値は6万7150円】
 東京原油は総じて急反発。国内夜間取引の前半はさらに底割れする展開となったが、
そこで早々にこの日の安値を付けた後大きく戻した。日中取引の朝方にこの日の高値を
付けたあと上げ一服となったが、午後は再び地合いを引き締めた。
 原油の6番限である1月限は国内夜間取引の前半に6万3130円の安値を付けた
後、日中取引の朝方に6万7150円まで急伸した。その後は6万6000円台前半ま
で下落したが、午後にかけて同台半ばまで再び戻した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は上伸】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は上伸。9月限は午後3時15分現在、前日
比0.96ドル高の73.90ドル辺りで推移。

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