午前の石油市場は4ケタ高。世界的な株安が落ち着き、リスク回避が一巡したことが 原油相場の戻りを後押ししている。米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油在庫の 取り崩しが続いたことも支援要因。時間外取引でもニューヨーク原油は堅調。ただ、東 京時間帯に入って、145円半ばまで円買い・ドル売りが優勢となったことは重し。 日中取引開始後、原油の2025年1月限は4ケタ高。ただ、夜間取引の段階で買い は一巡しており、その後の動意は限定的。 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 940〜1490円高。 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1394枚。 【本日は米新規失業保険申請件数、増加傾向が続くか】 本日は米新規失業保険申請件数が発表される。年初から本件数は増加傾向にあり、雇 用環境は悪化傾向。6月末で上向きの流れは一服気味だが、さらに増加すると年内の米 大幅利下げ観測が強まりそうだ。 【海外原油夜間取引=しっかり】 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.14ドル高の75.37ドルで推移。 本日これまでのレンジは75.24〜75.67ドル。 MINKABU PRESS
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