石油市況=原油は総じて反発、海外原油の急反発で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/02   81,000     ±0  2025/02   80,000     ±0  2025/01   67,300   +850
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15:15 現在
NY原油    夜間取引 期近  9月限 75.14 ドル -0.09
ブレント原油   夜間取引 期近 10月限 78.15 ドル -0.18
ドル・円相場 15:15 現在   146.08 円  前営業日比  0.61 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が総じて反発。為替が1ドル=146円台前半まで円高に振れて
いるものの、前日の海外原油先物が急伸したことに支援された。この日のアジアの時間
帯の海外原油の夜間取引はもみ合いで推移している。またこの日のドバイ原油の現物は
急伸して始まった後、もみ合いで推移している。
 原油は一部限月は4ケタ高となった。引き続き12月限と1月限に限月移行の商いが
見られた。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
900〜1000円高、原油が2410円安〜1570円高。中京ガソリンは変わら
ず、灯油も変わらず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が8874枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【原油1月限は6万8450円から6万7000円台前半まで上げ幅を縮小】
 東京原油は総じて反発。国内夜間取引の序盤にこの日の安値を付けた後は大きく戻す
展開となった。しかし米エネルギー情報局(EIA)の週報発表後にこの日の高値を付
けた後、為替が円高に振れたこともあり、日中取引まで上げ一服となった。
 原油の6番限である1月限は国内夜間取引の中盤に6万8450円の戻り高値を付け
た後、日中取引にかけて6万7000円台前半まで上げ幅を縮小。

【ニューヨーク原油の時間外取引は小幅安】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は小幅安。9月限は午後3時15分現在、前
日比0.09ドル安の75.14ドル辺りで推移。

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