●レビュー穀物、USDA報告後にコーン反発=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
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 9日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比2.00セント安の395.00セン
ト、小麦先物相場は同4.25セント高の565.75セント、大豆先物相場は同
5.75セント安の1002.50セントとなった。産地の良好な気象環境を背景に、
売り優勢の展開になった。降雨が続いていることで、豊作期待が強い。12日に米農務
省(USDA)需給報告の発表を控えているが、安値修正は見送られた。農家の在庫売
却の強さもネガティブ。
 12日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比6.50セント高の401.50セン
ト、小麦先物相場は同6.00セント安の559.75セント、大豆先物相場は同
16.50セント安の986.00セントとなった。米農務省(USDA)需給報告が
発表されたが、トウモロコシは面積見通し引下げが材料視され、安値修正が優勢になっ
た。一方、大豆は在庫見通し引き上げが素直に嫌気されている。米新穀在庫見通しは、
トウモロコシが前月の20.97億BUに対して20.73億BU、大豆が同4.35
億BUに対して5.60億BU。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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