日中取引開始後、原油の2025年1月限は反落。ただ、夜間取引の段階で売りは一 巡している。 米石油協会(API)が発表した米週間石油在庫統計で、原油在庫は前週比520万 5000バレル減となった。夏場の需要期の終わりが見えており、製油所稼働率が低下 する傾向があるなかで原油在庫がしっかりと減少したことは、輸入の減少や輸出の増加 を示唆する。米エネルギー情報局(EIA)の週報でも原油在庫が減少するなら、7週 連続の取り崩しであり、相場を支える可能性がある。 時間外取引でニューヨーク原油9月限は前日比0.40ドル高の78.75ドルで推 移。本日これまでのレンジは78.61〜78.83ドルで推移。 原油1月限の予想レンジは6万9400円から7万0400円、ガソリン先限は8万 0500円から8万1500円、灯油先限は7万9500円から8万0500円。 MINKABU PRESS
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